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企業ブログの活用方法


Webサイトを運営する上で、ブログを書いている企業は多いと思います。
しかし、ブログといっても、アメブロやFC2ブログ、またはサイト内でブログを書いていくことなど運用方法は様々だと思います。

果たして、外部ブログ、自社サイト内のブログではどちらで運営していったほうが一番良いのでしょうか。




外部サイトブログのメリット・デメリット


メリット
1,開設の際の手間が少ない
すでに、テンプレートやデザインが用意されている事がおおいです。
登録さえしてしまえば、今日からでもすぐに記事を書いていくことができます。

2,ブログ自体に既に知名度が伴っている
例えば、アメブロであれば会員数は既に4000万人を突破しています。
メディア自体が既に人気であることと、いいねやランキングなどソーシャルシグナル等も予め用意されています。


デメリット
1,自社サイトにとってSEO的な価値は無し
自社サイトとは全く別運営になるため、自社のサイトに関わる評価を直接加えられるわけではありません。

2,企業ネットワークからブログにアクセスできない場合がある
企業ネットワークのセキュリティ強化が推進される中で、会社からの外部ブログへのアクセスが制限されている場合があります。
FC2では、特にアダルト関連のコンテンツも多いため、企業パソコンから見ることができない場合も多いです。

3,デザインの変更ができない
決められたレイアウトのテンプレートを使用しなければならないために、デザインを思うように変更が加えられません。
つまり、成果に実際繋がるような構成にはできない可能性が出てきてしまいます。





自社サイトブログのメリット・デメリット


メリット
1,自社サイトの評価が高まる
自社ドメイン内で更新していくことはSEO的な観点で見ても間違いなく高評価です。
それだけではなく、例えば様々な自社商品を紹介していくことで、それだけ関連するキーワードを増やしていくことも可能です。
つまりは、様々なニーズのあるお客様へリーチすることが可能になるのです。


2,デザインや導線を自在に変えることが可能
外部運営のブログと違い、自社サイトではデザインの自由度が高くなります。
なので、実際にCVに繋げていける導線を自社の思い通りに変更することが可能です。
構成によってユーザーのサイト内巡回の動向も大きく変わってきますので、大いに大事なメリットです。

3,詳細な解析が可能
自社サイトにて、Google Analyticsを導入している場合はブログからどのようなページヘ遷移したのか、どのページから離脱することが多いのかをより細かく知ることができます。
外部運営のブログでももちろん付属の解析ツールは有りますが、上記のような細かい検証は難しくなるでしょう。




デメリット
1,開設の手間がかかる
自社サイトにブログコンテンツを作る必要があります。
外部ブログのように、登録してすぐに始められるような手軽さはありません。
また、その際に制作会社に任せるようですとそれだけ制作費用もかかってくるでしょう。

2,トラブルなど、運用面で対応しなければならない
自社のサイトですので、なにもかも自社で対応しなければなりません。
当然運用の際のトラブルも時としてあるかと思いますので、制作会社への都度依頼やweb担当者の手間にもなってきてしまうでしょう。






企業のブログ運用 ますは自社サイトで

以上の点から言えることは、

外部運営ブログ=手間がかからないが、自社サイトへのSEO的な意味なし
自社サイト運営ブログ=手間はかかるが、会社への貢献価値が高い

ということです。
何を目的にするにしろ、会社として運用をする場合、まずは自社サイト内でブログ活用を進めたほうがよいでしょう。

SEO的な観点で見た際に実際にCVにつながりやすく、受けられる恩恵が大きいです。
その後、更にwebを活用していく上で広報やブランディングでの強化も重視されるようであれば、アメブロなどを自社サイトブログと平行して行うのが一番よいかと思います。






まとめ

ブログを運用するということは、定期的に更新をしていく必要があるということであり、記事を書くための手間が必ずかかってきます。
しかし、ブログ更新はSEO的な観点でも、ユーザー目線でもとても大事なことです。
ブログを書いていくリソースが社内である場合は上記を参考に、より企業にとって価値のある運用を目指していくべきです。